結婚・相性診断とは

●あの人と両想いになりやすいか
●2人が結婚するのに適した時期・適さない時期
●結婚後の相性とアドバイス

結婚は(別居でない限り)毎日一緒に寝起きして、ひとつの家庭を築きます。
結婚後の相性が悪い場合は、家庭がやすらぎの場ではなくなる可能性が高く、外で気を使って、家に帰ってからも気を使わなくてはならない毎日を続けるのは、よほど人間が出来ていない限り難しいでしょう。相性が良いと、自然体で仲良く暮らせます。

「結婚する・しない」も学びです。これは「子供がいる・いない」にもいえることですが、どちらが幸せかではなく、どちらもその人にとっての学びなのです。
これから真面目に結婚(再婚)を考えている方は、すばらしい縁を結ぼうと思ったら、いつも感謝の心を持ち、そして言葉にして、結婚運を高めましょう。

※「不倫を成就させたい」という相談はお受けしません。

運命の相手

運命の赤い糸は1本ではありません。
出会う縁には「上・中・下」があって自分のレベルに見合った相手・因縁の相手と出会うのです。
例えば、ストーカーは「下」のレベルの縁です。
年齢や親など「宿命」は変えられませんが、「運命」は変えられます。
結婚は宿命ではなく運命ですから、自分の意識と守護のおかげさまの働きによって、出会う相手も入れ替わるのです。

自分に合った相手と出会い、見つけるには、自分をよく知ることです。
良い相手と出会いたければ、まず自分を磨くことです。結婚はゴールではありません。
どんな結婚生活なら自分は幸せなのかを明確にイメージし、自分を磨き、産土様に協力をお願いして、極上の出会いを頂きましょう。

産土様、守護の神仏に応援してもらえるような生き方をしていると、よくない縁を遠ざけ、良縁を結んでいただけるようになります。

縁結びに最適な神社

自分を守護してくださっている一番身近な神様が産土の大神さまです。
産土様の得意分野は結婚や出産ですから、自分の産土神社にお参りしてお願いするのが一番!
縁結び最強の神社は自分の産土神社です。

ただし、お願いすれば何でも叶えてくれるなどということはありません。
当然ながら、身勝手な願いは聞いてはもらえませんし、「動機」も大切です。
「なぜ結婚したいのか」という動機が健全でないと反省させられることになります。
守護の神仏は、人間が天命を歩んで幸せに生きるのを願っています。

職場・家族の相性

●職場の上司がいつも自分の意見を聞き入れてくれない
●職場での人間関係をどうすればいいか
●家族との関係が上手くいかない

職場や家族の人間関係も相性があります。
しかし、相性が悪いからといってすぐ、転職をする訳にもいきません。
産土神社、鎮守神社のお参りはもちろんですが、
職場の場合は職場の
家族の場合は家族の
人間関係図を作り、どうすれば上手く付き合えるかをアドバイスさせて頂きます。

※職場の場合は職場の人たちの、家族の場合は家族全員の生年月日が必要なります。